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フランス伝統バター/エシレとボルディエの味を比べよう。DouxとDemi-Selのちがいとは?ラ・パリジエンヌ・マダムのバゲット。

こんにちは。今日は、パリ市主催のバゲットコンクール「Concours de la meilleure baguette de Paris」(2016年度)にて、第1位に輝いたブーランジュリー、La Parisienne Madame/ラ・パリジエンヌ・マダムさんに行って来ましたので、レポートしますね。バターのお話は後半に書きました!

La Parisienne Madame
48 Rue Madame 75006 Paris
09 51 57 50 35
7:00-20:00
水曜 定休
M12 Rennes

いよいよお店へ

1er prix meilleure baguette
コンクール第一位のマークもしっかり記されている窓ガラス。
なんだか、わくわくしますね。
ボンマルシェ百貨店や、ルクサンブール公園にも近い立地となっているため、足も運びやすいかと思います。

お買い物

la parisienne店内
店内にはバゲット、トラディッション、カンパーニュのほか、パンオレザンなどのヴィノワズリー、マカロンなどのガトーもありました。

Tips ひと工夫

トラディッション
パリのブーランジュリーは、どんなに長いパンでも半分くらいしか包めない紙で手わたされます。もちろん手提げ袋もなくそのままですので、あまり自宅から遠い所で買ってしまうと、運ぶのに困ることも。

きれいめの紙はとっておいて、次回買った時に反対側を包むのに使ったりすると便利!下の写真と茶色い紙がそれです。(笑)実際にそうしているパリジャンも見かけたことがあります。

味について

近所のブーランジュリーのバゲットは翌日には信じられない程カチカチになってしまうのですが、ラ・パリジエンヌ・マダムさんのバゲットは、翌日もやわらかさと風味がのこっていました!小食でほそぼそと食べられる方にはうれしい要素ですよね。

パンのおともは、やっぱりバター

さて、こちらのパンに付けて食べて比べてみたバターが2つあります。どちらもフランスでは有名なバターです。

ECHIRE/エシレ

ECHIRE Demisel 250g
まずはエシレ。こちらは日本でも入手可能のようですが、空輸のため、2000円以上するそうです。 😯
パリでは大きめのモノプリでも入手可能で、私が買った時は250gの商品が2.68€でした。
monoprixに置いてあったエシレ

posted with カエレバ

BORDIER/ボルディエ

Bordier
見るからに高そうな雰囲気でびっくりしてしまいますね。金額はエシレと変わりませんでしたが、量が100gですので、単価は倍以上ということになります。ですが、日本で空輸品をお求めの場合は、エシレよりもボルディエのほうがお安く入手できるようです!

posted with カエレバ

味について

さて、お味の方ですが、私が好きなのはエシレの方でした。
後味もさっぱりしていますし、匂いをかぐために顔を近付けると、なんとなくキラキラした雰囲気を感じるんです。熱を加えるとちがった表情を見せてくれる所もすてきです。 🙂

ボルディエは、お試しで少しそのまま食べてみた時は、「これが本物だ!」というような決定的な印象を与えてくれたのですが、パンやガレットに付けてみると、コクが重たく感じてしまいました。おそらくボルディエはバターの理想形なのであって、何かと一緒に食べる為のバターではないような気がしました。
その点、エシレは野菜炒めでも、パンでもガレットでも、何にでも安心して使える感じが、主婦目線ではうれしいかなと思います。 😀

おわりに…

最後に、スーペルマルシェでバターを買う時に気を付けて欲しいことを1つ。
フランスには2種類のバターが置いてあります、DOUX(無塩)Demi-Sel(有塩)です。
フランス人が好んで買うのがDOUX(無塩)の方でして、私も初めて買った時は、たまたま居合わせたフランス人がすすめてくれたDOUXを買ってしまい、帰宅してから「これじゃなかった~」と思ってしまいました。日本人が食べ慣れているのは有塩バターの方だと思いますので、ぜひDemi-Sel(ドゥミセル)の方を買って下さいね。 😀

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Posted by 美月


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