スポンサーリンク

日本でも拡大中!現地パリの冷凍食品専門スーパーPicard(ピカール)について。

こんにちは。日本では、あまり良いイメージを持たれていない冷凍食品ですが…こちらに来てからは、私の中ですっかり良いイメージに変わりました。と言うのも、冷凍食品専門スーパーのPicard/ピカールさんに出会ったからです。 😳

Picardとは

パリ市内に119店舗を構える人気の食料品店で、1973年に創業しました。食材から加工品まで、約1000種の商品を取り揃えています。毎年200種類の新商品が発表されており、セールも毎月開催されます。冷凍食品でありながら保存料を使わないなど、素材や味付けへのこだわりも伝わってきます。
お店の外観からは、食料品を扱っているようには全く見えないため…私も、しばらくはこのお店が何のお店なのか、まったく気が付いておりませんでした。雪の結晶をモチーフにしたロゴが可愛らしいですよね。

商品について

1000種類と聞くと、なんだかとても多いように感じますが、どんな商品があるのでしょう?気になって色々と見てきてしまいました。

野菜コーナー

こちらは主力商品の一つですね。種類も豊富でBioのものもあります。きのこ、じゃがいも、ニンジン、インゲン豆、パプリカ千切り、ブロッコリー、ほうれん草、グリンピース、西洋かぼちゃ(ポティロン)などが、温めるだけで食べられるようになっています。それぞれの袋は1つで600gから1kgありますので、とても大きいです。自宅から遠いPicardで買い物をしてしまうと帰路が大変です。(笑)お値段は2€前後です。

果物コーナー

ミックスベリー、フランボワーズ、マンゴー、パイナップル、くりぬいたメロン、イチジクなどがありました。お値段は大体3~5€です。イチジクはFigues「フィギュ~」と呼ぶのですが、この響きがとても好きなんです。キリスト教圏では、知性を象徴する食べ物としても考えられているようで、イチジクを使ったお菓子はとても多く、イチジクが好きな人にとっては天国だと思います。

[Photo/http://www.picard.fr/]

パンコーナー

冷凍庫にこちらがあったら、朝起きてパン屋さんに行かなくても良いので、とても便利ですよね。クロワッサン、ワッフル、ドーナツ、パンケーキ、ヴィノワズリー、クレープなど。温めにはオーブンが必要みたいです。1~4€程です。

世界料理のコーナー

東アジア、東南アジア、インドのお料理などが並びます。焼き鳥、お寿司(…⁈)、しゃぶしゃぶ(…⁈)など…気になる所ですが、中々購入には踏み切れないかもしれませんね…。炒飯は美味しそうでした。

海産物コーナー

パリでよく見掛けるお魚は鮭とタラです、他にはエビ、帆立やムールなどの貝も人気のようです。衣と味のついたフライ用の商品もあります。パリは魚介が高額で、冷凍のこちらも10€前後から、高いものは20€近くします。幸い保存は出来ますので、一袋買って、少しづつ食べるのが良いかもしれませんね。

まとめ

パリの冷凍食品はお惣菜のイメージに近く、そのためPicardは、働くパリの女性を支える「老舗」「ブランド」のような存在です。日本が今後、女性の就業を推進するのであれば、こうした食の面からのバックアップ改善や、冷凍食品を使うことへの抵抗感をなくすこと、それを家族全員が共通して理解していること、こうした変化が必ず必要になると思います。
日本でもイオングループが提携して中目黒、麻布十番、青山骨董通りに路面店が出来たそうですが、まだまだ「フランスから来たお洒落な食品」というイメージのままで、働く女性のサポートといった立場になるまでには、少し時間がかかるかもしれませんね。今後の展開に期待したいと思っています。 🙂

スポンサーリンク

Posted by 美月


PAGE TOP