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演奏会記録001-2017.12.02@名古屋市栄

クラリネットを演奏したくなる理由…

子どもの頃、私が住んでいたアパートは1階が飲食店になっておりまして、夜になると階下から有線の音楽が聞こえてきたんですね。

居室部分はそれほど目立たなかったのですが、浴室や御手洗いは音が響きやすいこともあって、よく聞こえました。

そんな訳で、逆にこちらも遠慮なく練習が出来るかもなんて思って、学校から持ち帰った(許可済)楽器でよく練習しておりました。

大人になった今も、クラリネットを吹く時はいつもその事を思い出します。
小さなアパートのそれも片隅でしたが、私にとってはここが地球の中心で、足は地に、胸は空へ、すっとどこまでも伸びていくような、心地よい広がりをいつも感じられたのです。

吹くことの楽しさ、幸せ、あの喜びを心にもって、これからもクラリネットとステージに立ちたいと思います。

総評

2017.12.02、名古屋市栄のとあるライブハウスさんにて。
使用リード:VANDOREN(バンドレン)青箱3番

良かった点

響きもわるくなく、程よく伸び、とても演奏しやすい会場でした。
ピッチは低めでしたが、なんとか曲想に収まる範囲に済んだようで助かりました。
非常に堂々としたステージングと、表現力について褒めていただけたこと。
編曲音源についても少し話題にしていただけて嬉しかったです。

反省点

なんとなく入れようと思っていたアドリブは、本番となると冒険をおそれがちになってしまうので、どこでどんなフレーズを入れるつもりなのか、きちんと練習しておいた方が良いと改めて思いました。

やはり自分が聴いている音と録音の音は違うようで、それはいつも気になりますね…。研究を続けます。

音の尻尾をもっと意識してコントロールできるよう、呼吸法を鍛えようと思いました。ピアノは打鍵後に自分にできることはほぼ無いのですが、笛は音の尻尾まで自分で管理できる楽器なので、そこを甘やかさずにやっていきたいです。

まとめ

もう少し神聖な雰囲気を出せるようになりたいかもしれません。なんとなく、現世感を捨てきれていない感じが…。とはいえ、アヴェ・マリアは好きな題材なので、これからも色々と発掘して比較などしてみたいと思いました。 🙂 

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Posted by 美月


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