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パリの穴場?!人類博物館の見所と情報/パリ観光/美術館めぐり

トロカデロ民俗史博物館を前身に2015年にリニューアルオープンした当館はシャイヨー宮の一翼を占めています。展示はEugène Henri Paul Gauguin/ポール・ゴーギャンの絵画『D’où venons-nous? Que sommes-nous? Où allons-nous?』“私達は誰?” “どこから来たの?” “どこへ行くの?” を題材にした3部構成となっており、生物学、考古学、言語学、民族学、民俗学が入り混じった複合的な内容です。

人類博物館/Musée de l’Homme
17 Place du Trocadéro 75016 Paris
最寄駅/M6M9 Trocadéro
営業時間/10:00-18:00
休館日/火曜 1/1 5/1 12/25
入場料/一般10€、13~25歳8€、12歳以下無料

入場方法 How to enter

手荷物検査を済ませたら、入口でチケットを購入しましょう。
※残念ながら、パリミュージアムパスは使用出来ない施設となっています。

各国の言葉で「ようこそ」と書かれた電子プレートの貼り付けられた階段を登ると、いよいよ展示コーナーです。

生物との出会い

布で作られた、出産を教えるための人形。不思議な生々しさがあります。
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ブロードマンの脳地図/Brodmann areaは、私達の脳を52のまとまりに分類したものです。
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言語学のコーナーは体験型となっており人気があります。
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舌を引っ張ると様々な希少言語の音声を聞くことが出来る仕組みになっています。
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日本からは沖縄の与那国がエントリーされていました。お話の内容は桃太郎だそうです!

2階はユニークな展示

ゲルの中に入ることが出来るようになっている、モンゴルの生活展示。
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仕事内容や生活スタイルから都市を当てていくゲーム。結構面白いようで、みんな夢中になっています。
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親子の像のお出迎えで展示は終了です。
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おすすめ書籍 recommendation

すごく読みやすくて楽しく人類学が理解できるように工夫されています。面白いです。

休憩できるところは?About a cafe

Cafétéria Café Lucy/カフェテリア・カフェ・リュシーが10:00から18:00まで営業しています。素材は全てBIO(有機農作物)にこだわっているそうです。少しですがパンの無料サービスもありました。

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キッシュは温かくお腹にたまりますのでちょっとした外食には1番オススメです。写真はお肉の入ったロレーヌタイプのキッシュです。

まとめ Summary


美術館に比べるとフランス語力を少し問われるのが博物館ですが、こちらは体験コーナーなど参加できるものが多く、充実した気分になれます。
展示の合間合間にお手洗いがあったり、閉館ぎりぎりまで展示を見せてくれたりといった点も好印象でした。(パリは職員の気分で早く閉まる施設も比較的ありますので…。)同じシャイヨー宮の中には、他に建築文化財博物館、海洋博物館が入っています。エッフェル塔、シャンドマルス公園と組み合わせた観光が可能です。所要時間は2~3時間程度です。

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Posted by 美月


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