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第7回/スコラカントラム音楽院でのレッスン記

先週の木曜に、新年最初のレッスンを受けてきました。
ノエル休暇の間は自主的に色んな曲(特にベートーヴェンの初期のソナタ)を勉強していたのですが、それでも3週間の休暇明けのレッスンでは、体のなまりを感じずにはいられませんでした。演奏能力というよりも、レッスン中の対応力(先生の助言を的確に掴んですぐに反映させる力)が鈍ってしまったかなと感じました。

とは言え、音楽院に入ってまだ4か月目ではありますが、確実に自分の演奏が変わったと感じています。
これには私も驚いています。今まで短期のマスタークラスは何度か受講しましたが、持続的な成長を実感することは殆どなかったのです。音楽性の優れた先生に継続的に見て頂けることの効果を実感している毎日です。

フランスの音楽院でのレッスンは、日本の音大のように一つの曲に時間をかけるスタイルではなく、ほぼ毎週、新しい曲を勉強出来るため、様々な作曲家の作品に触れることが出来、またレパートリーも広がって、とても良いと思います。

クラスの友人は本当にクラシックが好きな方で、様々な曲に精通しています。そういった方との触れ合いも、大変貴重な体験になっています。
この音楽院に入ったことで、自然に、クラシックの森へ足を踏み入れることが出来たような感覚を持っています。
これから先、帰国しても、どんなことに気を付けて勉強を続けていけばいいのか、羅針盤が自分の中にしっかり出来てきたと感じています。

では、引き続き努力します。à bientôt!:)
レッスン日記8はこちら

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Posted by 美月


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